
首掛けライトって装着しにくいんだよなぁ…
ヘッドライトをネックライトとして使う場合、頭からかぶろうとすると帽子やフードが引っかかって装着しにくいです。ちょっとしたことですが、毎回のことなので意外とストレスです。
そこでおすすめなのが、ベルトにバックルを取り付ける改造。
これだけで、頭からかぶらずに首掛けできるようになるので、脱着が一気に楽になります。
この記事では、バックルを取り付けるDIY方法を分かりやすく解説します。
材料は100均、作業も簡単で1時間程度でできる改造なので、首掛けにストレスを感じている方はぜひ挑戦してみてください。
バックルの取り付け方
準備するもの

・ヘッドライト
・セリアのキャリーバンド(ベルト幅25mm)
・電動ドリル
・ヤスリ
材料は「セリアのキャリーバンド」です。
ベルト幅は25mm。取り付けるヘッドライトのベルト幅が同じか確認しておきましょう。
使うのはバックルの部分のみ。ダイソーや他の100均でも似たような商品があるので代用可能です。
電動ドリルはバックルの穴あけ・切断に使います。ニッパーや他の工具でも代用可能です。
ヤスリは切断面のバリ取りに使いますが、粗いままでも構わないのであれば不要です。
バックルの改造

キャリーバンドからベルトを取り外し、バックル部分だけにします。

バックルのベルトループ部分の中央をカットします。最終的にこのカットした隙間からベルトを通します。
電動ドリルを使って穴を開けます。徐々にドリル径を太くしていきカットします。

カットできたら、カット部分のバリをヤスリで削ります。

オス側が完成です。

メス側も同じように加工します。
これで改造は完了です。
ヘッドライトに取り付け

今回、バックル取り付けに使うヘッドライトは、「シーボンズ ヘッドライト」です。

ヘッドライトからベルトを取り外します。
シーボンズのヘッドライトはベルトが特徴的で、ベルトとアジャスターが一体になっています。
アジャスターのベルトループに隙間があり、ここからベルトを通すことができるので、ベルトをカットすることなく取り外すことができます。

バックルのオス側。
カットした隙間からベルトを通していきます。

完全に通せたらOKです。

メス側も同じ要領でベルトを通します。

右利きの場合、バックルはオスが左、メスが右になるようにすれば使いやすいです。
これで作業は完了です。
実際使いやすくなった?

結論から言うと、別物レベルで使いやすくなります。
正直、標準搭載しておいて欲しいレベルです。
首掛けなら使いやすさがかなり実感できる
装着がかなり快適になりました。正直もう元には戻れないほどです。
帽子やフードがあっても関係ありません。
ネックレスを付けるように、バックルを首の裏に回して取り付けできるので快適すぎます。
ヘッドライトで使うときも装着しやすい
頭に装着する場合も装着しやすいです。
正直、装着感はあまり変わらないかなと思っていたので意外でした。
「かぶる」より「回して」装着するほうが、ベルトのテンションを調整しやすく、しっかり装着できる感じがします。
首掛けだけでなく、頭に装着する人にもメリットのある改造です。
アジャスターを外向きにして使える

シーボンズのヘッドライトだけの話ですが、ベルトの仕様上アジャスターの向きが内向きと外向きになっていました。
ただ、バックルと取り付けることによって、アジャスターの向きを両方とも外向きにできます。
内向きになっていたアジャスターが頭に当たって気になっていた、という方にはぜひ試してほしい改造です。
気になるポイント
バックルはどこで買える?

セリアのキャリーバンド(ベルト幅25mm)はキャンプ用品コーナーに置いてあります。
セリアのバックルがいい理由

バックルは他にもありますが、セリアのバックルは写真のように少し丸みを帯びています。
この丸みが装着時に頭へのフィット感を高めてくれています。
耐久性は大丈夫?

商品の耐荷重は「6kg」です。
ベルトループ部をカットしているので耐荷重は下がりますが、ヘッドライトなら重くても200g程度。
よほどハードな使い方でもしない限り折れることはないでしょう。
もしも耐久性が気になるという場合は、バックルは加工せずベルトを縫製して取り付けることをおすすめします。耐久性を損なうことなくバックル改造が可能になります。
バックル部分が当たって気にならない?
首掛けで使う場合はもちろん気になりません。
頭に装着する場合は、帽子の上からであれば全く気になりません。
バックルのおかげで装着しやすくなって便利です。
ただ、頭に直接装着する場合は気になります。
バックルが後頭部に当たるので、長時間使う場合は痛くなるかもしれません。
ベルトの改造がおすすめな人

普段から夜釣りが多く、ヘッドライトを頻繁に使う方にはおすすめの改造です。
なくても困りませんが、毎回のちょっとしたストレスを便利に変えることができます。
また、DIYの「ちょっとした工夫が好き」「自分仕様にカスタムしたい」という人はぜひ試してほしいです。
まとめ:ベルトにバックルを取り付ける理由
ヘッドライトの装着は、帽子やフードがあるだけで少し面倒になります。
ですが、ベルトにバックルを取り付けるだけで、そのストレスはほぼ解消できます。
今回紹介した改造は、100均の材料で手軽にでき、作業時間も1時間程度。
難しい作業もなく、DIY初心者でも挑戦しやすい作業です。
毎回の「ちょっとした不便」を減らしたい方、夜釣りでヘッドライトを頻繁に使う方には、ぜひ試してほしい改造です。
一度使うと、元には戻れない快適さを実感できます。

コメント