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シーボンズ ヘッドライト 白も赤も最強クラスの明るさで一晩使える

「シーボンズのヘッドライトが、Amazon高評価で気になる」
「実際に夜釣りで使っている人の感想が知りたいな…」

夜釣りのヘッドライト選びで候補に挙がるのが、シーボンズ(Sea Bonds)のヘッドライト

明るさやスペックも大切ですが、それだけでは分からない実際の使い勝手も知りたいという人は多いと思います。

この記事では、シーボンズのヘッドライトを釣り場で使ってみてどうだったのか、使い心地や気になる点を正直にインプレしていきます。

先に結論を言うと、スペックや使い勝手ともに高水準で、価格以上に優れたヘッドライトでした。

基本スペックを簡単に紹介

今回インプレするのは「シーボンズ ヘッドライト 1000ルーメン SPEC2」「ミドルモデル」です。
下表は簡単なスペック。

項目仕様
明るさ白 Hi:1000lm
白 Lo:120lm
赤 Hi:125lm
赤 Lo:35lm
点灯時間白Hi:約2時間15分
白Lo:約14時間
赤Hi:約4時間
赤Lo:約11時間
充電時間約4~6時間
防水性能IP66
重量117.5g
価格
(Amazon)
5,024~6,180円

主な特徴は、
白ライト、赤ライトともに高水準の明るさ
一晩使えるバッテリー
雨でも使える防水性能
となっています。

この価格帯で、白ライトと赤ライトの両方がこのレベルで明るいヘッドライトはほとんどありません。
白か赤のどちらか一方に特化したモデルはありますが、両立できているのはシーボンズの強みです。

このスペック表を参考に、実際の性能や感じたポイントを順に紹介していきます。

実際に使って分かったインプレ・使用感

白ライトはパワフルな1000ルーメン

釣り場は足場の悪い地磯や常夜灯のない防波堤など、危険な場所が少なくありません。
夜釣りでは安全確保が最優先。

シーボンズのヘッドライトなら最大1000ルーメンの明るさで、足元から前方までしっかりと視界を確保できるので安心できます。

Hiモードの1000ルーメンなら広範囲をしっかり照らすことができます。

足元の岩場、前方の状況もしっかり確認できます。

注意点は明るすぎるので、他の人に向けないことです。

Loモードは明るさ控えめの120ルーメン。

ちょっとした作業では、このくらいの明るさがベスト。

適度に明るく、バッテリーも節約できるので多用するモードです。

Loモードでも手元はしっかり明るく、ルアー交換やラインの結束に十分な明るさです。

赤ライトは最強クラスの125ルーメン

赤ライトは魚に見えにくい色とされていて、プレッシャーを与えたくない場面で視界を確保したい場合に便利なライトです。

Hiモードの赤ライトは125ルーメンで、手前の岩場や足元の視界を確保することができます。

ロッドやラインの位置を確認したり、周囲に自分の存在を知らせるライトとして重宝します。

Loモードは35ルーメンで、写真ではHiモードとあまり変わらないように見えますが、実際は一段暗めになっています。

赤ライトでもラインの結束や、ちょっとした手元作業はできます。

写真のラインは透明ですが、しっかり確認することができます。

・白ライトは最大1000ルーメンで視界良好
・赤ライトは最大125ルーメンで業界トップクラス
・白赤高水準で明るいのがシーボンズの強み
・1台で両立させたい人におすすめ

点灯モードの切り替えが使いやすい

ライト操作は右サイドにあるスイッチ一か所のみでシンプル設計。

スイッチの押し方でライト色やモードを切り替えることができます。

長押しで赤ライトから点灯させることができるので、プレッシャーが気になる釣り場でも使いやすいです。

白赤どちらもLowモードからスタートします。
いきなりHighモードで、「眩しすぎる」「プレッシャーを与えてしまう」ということがないので安心して使える設計です。

ヘッド角度は180度自由自在

前方を照らしたい時、手元を照らしたい時もヘッドの角度を調節して切り替えることができます。

細かく調節できるので、どんな人でも目線の先にライト光がくるように調節できます。

ネックライトとしても優秀

ヘッドベルトを伸ばせばネックライトとしても使うことができます。

ヘッド角度の調節幅も広いので、首掛けでも前方、足元を照らすことができます。

・ヘッドライト・ネックライト 2WAYで使える
・ヘッドライトが苦手な人でもOK

一晩使えるバッテリー持続時間

電池は充電式リチウム電池18650型で容量は2600mAh。

Hiモードで常時点灯でもしない限り一晩十分もつ容量です。

今回紹介しているのはミドルモデルですが、ハイモデルは3500mAhの大容量モデルです。

・常時点灯でもLoモードなら一晩十分もつ容量
・Hiモードを多用する人はハイモデルを選択すると安心

電池残量が一目で分かる

電池があとどれくらい残っているかが分かる、インジケータ機能が搭載されています。
ヘッドライトを点灯した時に、電源ランプの色でお知らせしてくれます。

電池残量インジケータ
60%以上緑点灯
30%以下赤点灯
10%未満赤点滅
ライト点滅

充電状態はランプでお知らせ

赤点灯充電中
緑点灯充電完了
緑点滅エラー

充電はUSBタイプCで接続。スマホの充電環境がそのまま使えます。自宅や車、モバイルバッテリーなど場所を選ばず充電できるので快適です。

充電状態はランプで確認できます。
正常なら赤点灯(充電中)→緑点灯(充電完了)です。

わたしは最初、緑点滅(エラー)が表示されました。
原因は両サイドの蓋が閉まっていなかったこと。しっかりと締めてあげれば充電が始まりました。

緑点滅(エラー)時に確認したいことは、
両サイドの蓋がしっかり閉まっているか?
通電防止用のプラスチックを外しているか?
電池のプラスマイナスの向きが合っているか?
USBケーブルを変えてみても動作しないか?
などを確認してみてください。

雨でも安心の防水性能

保護等級IP66の性能で、雨の中でも問題なく使うことができます。

IP66完全な防塵構造あらゆる方向からの強い噴流水に対して有害な影響を受けない

釣り場では波しぶきや突然の降雨にさらされることもあります。シーボンズのヘッドライトなら防水性能もしっかりしているので、雨の中でも安心して明かりを確保できます。

ただし、完全防水ではないので水没には注意してください。

保護等級についてはこちらのページが参考になります。IP規格・防水保護構造及び保護等級

アルミ合金の堅牢ボディ

ヘッドライト本体はアルミ合金で作られていて、かなり丈夫な作りになっています。

誤って落としてしまっても安心、傷がつくことはあっても、割れたり変形するようなことはなさそうです。

ただし、本体のベース部分は樹脂(プラスチック)なのでハードな使い方には注意が必要です。

・本体:アルミ合金→丈夫
・ベース:樹脂(プラスチック)→丁寧に扱う

重量はやや重め?

仕様書は約117.5gですが、実測では125gでした。

標準的な性能のヘッドライトが100g前後なので、やや重めの印象。
ただ、性能や機能を考慮すれば、十分軽めの部類に入ると感じました。

一晩中使っているとやや重たさを感じてきます。
その場合は、ネックライトに付け替えて使えば快適。2WAY仕様のいいところです。

・ヘッドライトとしては普通~やや重め
・性能と機能を考慮すれば軽めの部類
・ネックライトにすれば負担を抑えられる

保証制度が充実

初期不良や、万が一故障した場合でも保証がついているので安心できます。
LINEで友達登録すれば保証期間が延びるのも良い点。

精密機器なのでどうしても不良品をゼロにすることは難しいです。
運悪く動作不良のものがあった場合でも、保証がついていると安心して購入することができます。

長期保証なので、保証期間内にしっかり使って問題ないことを確認しておきましょう。

・最大150日の修理保証(LINE登録必要)
・安心して購入できる

その他・内容物・説明書

・EVAケース
・USBタイプA to C ケーブル
・パッキン×2個
・電子説明書QRコード
・案内カード

ヘッドライトを収納できるEVAケースが付いています。
ベルトを畳んで収納できるのでコンパクトに収まります。

電池フタ用のパッキンが2つ付属しています。
パッキンが劣化すると防水性能が低下するので、交換パーツがあるのは嬉しいです。

紙の説明書はなく、電子使用説明書になります。
QRコードを読み込めば説明書を閲覧できます。

気になったポイント・口コミ

ベルトアジャスターの向きが気になる

ベルトのアジャスターが外向きと内向きになっています。

このタイプのアジャスターは、仕組み上こうなってしまいます。
Amazonのレビューでも「気になる」という意見がありました。

ただ、頭に装着すると全く気になりません。
最初は内向きのアジャスターが頭に当たって気になるかなと思っていましたが、全くそんなことなかったです。

リチウム電池はPSEマークなし?

PSEマークとは、電気用品安全法(PSE法)に基づき、日本の安全基準を満たした電気製品に表示が義務付けられているマークです。

リチウム電池を見てみましたが、PSEマークは確認できませんでした。

もしかしたら保護フィルムの内側、本体にPSEマークが表示されているのかもしれません。

不安だなという方は、PSEマーク表示のある電池に交換しておけば安心できます。

照射角度の調節機能はなし

照射範囲を広げたり絞ったりする機能はないので、ワイド照射とスポット照射を切り替えることはできません。

シーボンズのヘッドライトはどちらかといえばワイド照射寄りの設計です。
照射範囲を絞ってピンポイントをより明るく照らしたい人には、少し物足りないかもしれません。

とはいえ、スポット照射がなくても困らないほどの明るさ性能を備えています。

購入前に知っておきたいQ&A

充電したがライトが点灯しない

電子説明書の「よくある質問」にも記載されています。

本体両サイドの蓋が緩んでいると正しく動作しないようです。
ネジ式の蓋は回らなくなるまでしっかり締める必要があります。

わたしも充電時、緑点滅(エラー)で充電できませんでしたが、原因は電池側の蓋が緩んでいたことでした。
少し強めに締めてあげると赤点灯(充電中)のランプに変わりました。

また、他にも正常に動作しない時には、
通電防止用のプラスチックを外しているか?
満充電状態で緑点灯になっているか?
電池のプラスマイナスの向きが合っているか?
USBケーブルを変えてみても動作しないか?
など、確認してみると解決することがあるようです。

点灯時間が説明書記載の時間よりも短い

夏季など気温が高い環境では、電池の消耗が早まります。

説明書では、1000ルーメンの点灯時間は2時間15分です。
ただこれは、外気温度20℃時の測定データです。

気温がこれよりも上回る夏などは、消耗が激しくなるので注意しないといけません。

電池の交換は可能?

Amazonや楽天にもリチウム充電池は単体で売っているので、電池の交換は可能です。

規格は18650充電池、容量は2600mAhや3500mAhなどあります。
安全性を考慮して、PSEマーク表示のあるもの、パナソニック製など信頼できるメーカーから選ぶと安心できます。

また、電池本体にUSBを直接繋げて充電するタイプの電池は使用できないので、注意してください。

赤ライトは明るい?

釣り用ヘッドライトの中では、トップクラスの明るさです。

赤ライトの明るさで100ルーメンを超えるヘッドライトは下記3モデル。

最も赤ライトの性能が高いものでも130ルーメン。
シーボンズのヘッドライトも僅差の性能で、十分に明るいライトです。

夜通し使っても電池切れしない?

通常使用であれば十分もちます。

Highモードで常時点灯するような使い方をするのであれば、2時間~4時間で電池切れを起こしてしまいます。

その場合、予備の電池を別途準備しておけば、万が一電池切れを起こしても対応することができます。

シーボンズのヘッドライトはこんな人におすすめ

・白ライトも赤ライトも明るさで妥協したくない人
・高ルーメンの赤ライトを求めている人
・コスパ重視で選びたい人

シーボンズのヘッドライトは、
白ライトは驚異の1000ルーメン
赤ライトはトップクラスの125ルーメン
1台で両方明るいヘッドライトを求めている人にピッタリのライトです。

また、すでに白ライトは明るいライトを持っているという人にもおすすめ。
赤ライトも釣り用ヘッドライトの中ではトップクラスの明るさで、赤ライト重視の2台目ライトとしても優秀です。

コストパフォーマンスの高さも見逃せません。
同程度の性能なら1万円台に迫るライトも多い中、シーボンズのヘッドライトは5,000円台で割安感があります。
明るさや機能性も高く操作性も良い、価格以上に満足できるヘッドライトです。

どこで買える?価格とお得な購入先

・Amazonセールが狙い目

わたしもAmazonセールを狙って購入しました。
2025年の価格推移なら、
通常時:6,180円
セール時:5,250~5,024円
という結果で、セール時にはかなりお得に購入することが可能です。

さらに、セールも1回/月程度の頻度で行われるため、「欲しいものリスト」などに入れておいてチェックしておけば、見逃すこともないと思います。

まとめ:シーボンズのヘッドライトを選ぶべき理由

シーボンズのヘッドライトは、白ライト・赤ライトともに高水準の明るさを備えた、バランスの良いヘッドライトです。
白ライトは最大1000ルーメン、赤ライトも最大125ルーメンと、釣り用ヘッドライトの中ではトップクラスの性能を誇ります。

操作はシンプルで使いやすく、防水性能やバッテリー持続時間、堅牢なボディなど実釣で必要な要素もしっかり搭載。
これだけの性能を持ちながら価格は5,000円台と、コストパフォーマンスも非常に優秀です。

白ライトも赤ライトも妥協したくない人にとって、満足度の高いヘッドライトになるはずです。

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